あたらしいキーボードを購入しました。EPOMAKERのEP84(Gateron赤軸)というカワイイヤツ。 Amazonの新春セールで7000円ちょっとだったので、前から目をつけていたしいいかあという気持ちで購入。
https://www.amazon.co.jp/dp/B08JGS16BS/
下のキーボードはArchissのMaestro2Sで、この子は一部キーを省き幅を狭めつつテンキーが付いている欲張り仕様。
もともとゲーム用として銀軸版を購入したので、押下圧が軽すぎて文字打ちに向かず…。
静音リング装着と高めのプロファイルのキーキャップへの変更で跳ね返りを感じる、文字打ちも考慮した仕様に変更してます。
もちろんテンキーがないからというのもあるけど、F1~12などのキーを確保しつつこのサイズダウンはFPSやる面でとてもよいです。
ちゃんと十字キーもあるので、文章打ったりコード書くのもしっかりこなせちゃいますね。
価格が価格なので筐体が安っぽいけど、キートップがPBT製の上質なもので、かつキー厚が厚めなおかげで打鍵感がカスカスと入って良好です。(同一配列の激安品との違いはこのあたりなのかな?)
実はいじりやすい(キースイッチがホットスワップ対応、分解のしやすい構造)ので、バックプレートのスポンジ交換とキースイッチのルーブリングを予定してます。どのくらい変わるのかな。
キーキャップ褒めておいてなんだけど、替えたいな~やっぱな~(ニチャァ)
あと何より光る!!!光らなくていいと思ってる(買った後も思ってる)けど光るとなんかいい!!!心がちょっと豊かになる!!!
CSGOでBuyするときの、テンキーに設定してる分どうしようかな…もうUIが優秀だから不要かもだけど、おじさんはもうテンキーBuyが染みついちゃったんだ…。
文章打ちまくる時だけMaestro2Sにするみたいな使い分けにしようと思います。
それでは、おやすみなさい。